近江の地名 その由来と変遷 (淡海文庫)

その由来と変遷 淡海文庫　66 京都地名研究会 サンライズ出版オウミノチメイ キョウトチメイケンキュウカイ 発行年月：2020年06月30日 予約締切日：2020年05月28日 ページ数：216p サイズ：全集・双書 ISBN：9784883251988 近江の行政地名の確立と整備／近江の河川と野の名／木簡に見られる近江の古代地名／近江の渡来人居住地の地名／近江の旧都・古代官衙ゆかりの地名／近江の歌枕／近江の伝説と地名／近江の山岳信仰ゆかりの地名／佐々木氏ゆかりの地名／近江の水運と津地名／信長・光秀・秀吉ゆかりの地名／近江の城下町と町名／近江の街道名と宿場名／大津百町／近江の難読地名 かつて大津宮があり、渡来系氏族との関わりが多い近江。『和名抄』、条里、木簡などから見る古代地名を始め、山岳、城下町、街道、難読地名まで他方面から地名を詳述。 本 人文・思想・社会 地理 地理(日本） 人文・思想・社会 その他

出版社名：サンライズ出版（彦根）、地方・小出版流通センター
著者名：京都地名研究会
シリーズ名：淡海文庫
発行年月：2020年06月
キーワード：オウミ ノ チメイ、キョウト チメイ ケンキュウカイ