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トゥキュディデス ジョハンナ・ハニンク 文響社ヒトハナゼセンソウヲエラブノカ トゥキュディデス ジョハンナ ハニンク 発行年月:2022年07月11日 予約締切日:2022年04月29日 ページ数:248p サイズ:単行本 ISBN:9784866515427 トゥキュディデス(Thucydides) 紀元前460年頃〜紀元前400年頃。古代ギリシアの代表的歴史家の一人。ペロポネソス戦争を扱った歴史書『戦史』の著者。ペロポネソス戦争が開戦した当初より、この戦争が史上特筆に値する大事件となることを見越して、歴史記述の作業に取りかかる。紀元前430年から2年あまりアテネで流行した疫病を生き抜き、生涯を『戦史』の執筆に費やした ハニンク,ジョハンナ(Hanink,Johanna) ブラウン大学准教授。ロードアイランド州在住 太田雄一朗(オオタユウイチロウ) 上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業。大学卒業後はスポーツ業界で翻訳やWEBサイトの制作を経験し、その後はゲーム業界でローカライズに携わる。『最古の戦争史に学ぶ人が戦争に向かう原理 人はなぜ戦争を選ぶのか』が初の翻訳書となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 ペロポネソス戦争と『戦史』/第1章 戦争の正当化/第2章 国のために死ぬこと/第3章 戦争の責任/第4章 正義と実利/第5章 強者と弱者/第6章 リスクと楽観/日本語版解説 時代を超えた教訓に満ちた『戦史』 ウクライナ危機、米中対立も分かる!「人と戦争の本質」が詰まった人類最古の戦争記録『戦史』の超入門書。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史
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著者トゥキュディデス(著) ジョハンナ・ハニンク(編) 太田雄一朗(訳)出版社文響社発売日2022年07月ISBN9784866515427ページ数247Pキーワードひとわなぜせんそうおえらぶのか ヒトワナゼセンソウオエラブノカ とうきゆでいです THUCYD トウキユデイデス THUCYD9784866515427内容紹介戦争に疑問を感じるすべての人へ2500年変わらない、人が戦争に導かれる原理とは?ウクライナ危機・米中対立にも共通する、人間の本質を映した人類最古の戦争史『戦史』が分かりやすい新訳で登場!人類最古の戦争記録である『戦史』は、栄華を誇った古代ギリシア世界を衰退へと導いた大戦争・ペロポネソス戦争を克明に記録した歴史書です。人は何を懸けて戦争に向かうのか?国のリーダーはどのように戦争の必要性を説くか?敗色濃厚な作戦でも、国民はなぜ戦争を支持するのか?強国に侵攻されたとき、抵抗するべきか? 降伏するべきか?そこに書かれているのは、2500年経った現代でも何一つ変わらない、人間の本質を映す言葉と行動の数々。その普遍性から、『戦史』は世界中の政治学者や地政学者が学び、未来予測にも用いてきました。著者のトゥキュディデスは、戦争の法則を表す地政学上の概念「トゥキュディデスの罠」の名前の由来にもなっています。※トゥキュディデスの罠:新興国が勢力を伸ばすと、それまで勢力を誇っていた覇権国との間に摩擦が生じ、衝突が起こるという地政学上の概念。世界史上の戦争勃発のなかで多数を占めるパターンとされ、『戦史』のなかでのアテネとスパルタの構図を、米中対立に当てはめて考えることができる。本書はその『戦史』から、特に象徴的とされる6つの演説部分だけを抜粋し、分かりやすい言葉で新たに翻訳しなおした1冊。巻末には、『戦史』から何を読み解き、未来の平和に生かすべきか、茂木誠氏の特別解説も収録!ウクライナ危機、米中対立、そして訪れるかもしれない第三次世界大戦——戦争が他人ごとではない今だからこそ読んでおきたい、「人と戦争の本質」を知るための色あせない名著です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー目次序章 ペロポネソス戦争と『戦史』第1章 戦争の正当化 (ペリクレス最初の戦争演説)第2章 国のために死ぬこと (ペリクレスの葬送演説)第3章 戦争の責任 (ペリクレス最後の演説)第4章 正義と実利 (ミュティレネ討論)第5章 強者と弱者 (メロス島の対話)第6章 リスクと楽観 (シケリア討論)特別解説 茂木誠 時代を超えた教訓に満ちた『戦史』※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次序章 ペロポネソス戦争と『戦史』/第1章 戦争の正当化/第2章 国のために死ぬこと/第3章 戦争の責任/第4章 正義と実利/第5章 強者と弱者/第6章 リスクと楽観/日本語版解説 時代を超えた教訓に満ちた『戦史』

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