さよなら、プロレス 伝説の23人のレスラー、その引退の真実と最後の言葉

伝説の23人のレスラー、その引退の真実と最後の言葉 瑞佐富郎 スタンダーズサヨナラ　プロレス ミズキサブロウ 発行年月：2020年11月24日 予約締切日：2020年10月25日 ページ数：344p サイズ：単行本 ISBN：9784866364629 瑞佐富郎（ミズキサブロウ） 愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。シナリオライターとして故・田村孟氏に師事。フジテレビ『カルトQ・プロレス大会』優勝を遠因に、プロレス取材などに従事する。本名でのテレビ番組企画やプロ野球ものの執筆の傍ら、会場の隅でプロレス取材も敢行している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 阿修羅原ー「大切な人に大切な思いが伝わる。それが生きていて、一番うれしい」／アントニオ猪木ー「人は、歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に、年老いて行くのだと思います」／ザ・グレート・カブキー「毒霧の正体？順を追って話そうか」／前田日明ー「本当に怖いのは、自分の信念を曲げずに、生き残っていくこと」／ジャンボ鶴田ー「自分が思った以上にファンの温かさを感じて…」／スタン・ハンセンー「手術の痕は、見せないよ」／浅子覚ー「自分みたいなコンディションの者が上がっては、それはプロレスに失礼なんじゃないかって」／垣原賢人ー「僕のプロレス人生は、ハッピーエンドでした！」／馳浩ー「引退表明なんて、しなきゃよかったと思ってますよ」／SUWAー「こんな終わり方したレスラー、いないでしょ！」／ミラノコレクションA．Tー「今度は俺が人の体を治していく」／力皇猛ー「プロレスをやってきて13年間、幸せで素晴らしい時間を過ごすことができました」／小橋建太ー「引退できなかった三沢さんにも届いてると思います」／田上明ー「家に帰って、横になりながら、酒でも飲みたいよ」／佐々木健介ー「プロレスが好きだからこそ、未練がない」／井上亘ー「自分が好きな選手、おもいっきり声援してあげてください！」／天龍源一郎ー「今は何もしないことが幸せ」／スーパー・ストロング・マシンー「マシンは、今日で、消えます」／アブドーラ・ザ・ブッチャーー「そろそろフォークを置く時が来た」／飯塚高史ー「……」／長州力ー「そのうちリングは降りるだろうけど、また引退試合をやろうとは思わない」／獣神サンダー・ライガーー「やり残したことは、ない」／中西学ー「一度プロレスラーをしたからには、死ぬまでプロレスラーやと思ってますんで」 なぜ、リングを去ったのか。その引退の“真実”を描く。 本 ホビー・スポーツ・美術 格闘技 プロレス

著:瑞佐富郎
出版社:スタンダーズ・プレス
発売日:2020年11月
キーワード:さよならぷろれすでんせつのにじゆうさんにんのれすら サヨナラプロレスデンセツノニジユウサンニンノレスラ みずき さぶろう ミズキ サブロウ

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著：瑞佐富郎
出版社：スタンダーズ・プレス
発行年月：2020年11月
キーワード：さよならぷろれすでんせつのにじゆうさんにんのれすら サヨナラプロレスデンセツノニジユウサンニンノレスラ みずき さぶろう ミズキ サブロウ

発売日:2020年11月 / ジャンル:実用・ホビー / フォーマット:本 / 出版社:スタンダーズ・プレス / 発売国:日本 / ISBN:9784866364629 / アーティストキーワード:瑞佐富郎

内容詳細:なぜ、リングを去ったのか。その引退の“真実”を描く。目次:阿修羅原―「大切な人に大切な思いが伝わる。それが生きていて、一番うれしい」/ アントニオ猪木―「人は、歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に、年老いて行くのだと思います」/ ザ・グレート・カブキ―「毒霧の正体？順を追って話そうか」/ 前田日明―「本当に怖いのは、自分の信念を曲げずに、生き残っていくこと」/ ジャンボ鶴田―「自分が思った以上にファンの温かさを感じて…」/ スタン・ハンセン―「手術の痕は、見せないよ」/ 浅子覚―「自分みたい・・・