面会交流はこう交渉する―元家裁調査官が提案する 事前交渉から調停段階まで

事前交渉から調停段階までポイントは早期解決と子の福 小泉道子 民事法研究会モト カサイ チョウサカン ガ テイアンスル メンカイ コウリュウ ワ コウ コウショウ コイズミ,ミチコ 発行年月：2017年12月 予約締切日：2017年12月02日 ページ数：200p サイズ：単行本 ISBN：9784865561920 小泉道子（コイズミミチコ） 平成14年、家庭裁判所調査官補として採用される。関西および関東の家庭裁判所を中心に勤務した後、平成29年3月末、東京家庭裁判所を最後に辞職。平成29年4月、「離婚テラス」を設立（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 面会交流の今／早期解決のすすめ／早期解決のための下準備／早期解決に導く交渉術／子の福祉に即した面会交流を提案するための引き出し／拒否事例に学ぶ早期解決のための交渉術（同居親の拒否／子どもの拒否）／家庭裁判所調査官の役割と調査報告書の読み方 別居親、同居親それぞれの代理人に向けて、面会交流事件の早期解決のための交渉術を示す。特徴別、子の年齢別の具体的な面会交流の方法や、同居親や子どもの拒否といった事例での交渉や対応の方法。 本 人文・思想・社会 法律 法律

出版社名：民事法研究会
著者名：小泉道子
発行年月：2017年12月
キーワード：モト カサイ チョウサカン ガ テイアンスル メンカイ コウリュウ ワ コウ コウショウスル、コイズミ,ミチコ