答え 第1巻[コロナ詐欺編]

デーヴィッド・アイク 高橋清隆 ヒカルランドコタエダイイッカンコロナサギヘン デーヴィッドアイク タカハシキヨタカ 発行年月：2021年07月19日 予約締切日：2021年06月28日 サイズ：単行本 ISBN：9784864717700 アイク，デーヴィッド（Icke,David） 1952年4月29日、英国のレスター生まれ。1970年前後の数年をサッカーの選手として過ごす。そののちキャスターとしてテレビの世界でも活躍。エコロジー運動に強い関心を持ち、80年代に英国緑の党に入党、全国スポークスマンに任命される。また、この一方で精神的・霊的な世界にも目覚めてゆく。90年代初頭、女性霊媒師ベティ・シャインと出会い、のちの彼の生涯を決定づける「精神の覚醒」を体験する。真実を求め続ける彼の精神は、エコロジー運動を裏で操る国際金融寡頭権力の存在を発見し、この権力が世界の人々を操作・支配している事実に直面する。膨大な量の情報収集と精緻な調査・研究により、国際金融寡頭権力の背後にうごめく「爬虫類人・爬虫類型異星人」の存在と「彼らのアジェンダ」に辿りつく。そして彼は、世界の真理を希求する人々に、自らの身の危険を冒して「この世の真相」を訴え続けている 高橋清隆（タカハシキヨタカ） 1964年新潟県生まれ。金沢大学大学院経済学研究科修士課程修了。ローカル新聞記者、国交省広報誌編集に従事。2006年、植草一秀教授逮捕の報道に疑問を抱き、調査報道を開始。マスコミ報道は全て民衆をだますためにあり、それを担うのがジャーナリストであることに気付く。以来、自らを「反ジャーナリスト」と名乗る。著書に『山本太郎がほえるー野良犬の闘いが始まった』（Amazon　O．D．ー「ネクパブPODアワード2020」優秀賞受賞）ほか（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序章（どのようにそれは行われるか／クモ／死のカルト　ほか）／第15章　彼らはどのようにして偽の「大流行」をやりおおせたのか？（公式見解／クモの巣ー米国・カナダは中国に数百万ドルを渡し、「大流行」詐欺を調整／事実なき宣伝　ほか）／第16章　ビル・ゲイツはなぜサイコパスか（誰のWHO（世界保健機関）？えーと、ビル・ゲイツ／ゲイツと「ダボス」の暴力団ーその「予言」／ロックフェラーの予言　ほか） 人類奴隷化を一気に進める偽「ウイルス」大流行。 本 人文・思想・社会 社会科学

著:デーヴィッド・アイク　訳:高橋清隆
出版社:ヒカルランド
発売日:2021年07月
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