誰も知らなかった日本史 切紙神示と共に甦る孝明天皇の遺勅（予言）

切紙神示と共に甦る孝明天皇の遺勅（予言） 出口恒 ヒカルランドダレ モ シラナカッタ ニホンシ デグチ,ヒサシ 発行年月：2016年05月 ページ数：345p サイズ：単行本 ISBN：9784864713849 出口恒（デグチヒサシ） 言霊学講師。作家。1957年（昭和32年）に生まれる。1990年11月、三洋電機グループの真実の海外物語社史『地球劇場』を日本産業復興の歴史として企画・執筆・編集・出版。在職中2009年3月、同志社大学大学院修士課程ビジネス研究科を修了、専門職修士（MBA）。システムダイナミックスの手法等で日本経済の循環や、金融・信用創造の理論を山口薫博士のもと探求する。その後、日本アクセンチュア株式会社に入社。2013年、システムダイナミックス（SDシミュレーションの手法）を使って経営コンサルティングを行うNPO法人日本未来研究センターに入り、大阪オフィスを立上げ、SDの普及活動を行う。大坂代表。愛善苑数学委員長 飯塚弘明（イイズカヒロアキ） 1968年生まれ。出口王仁三郎と霊界物語の研究家。ウェブサイト「王仁三郎ドット・ジェイピー」（オニド）を運営（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　的中する切紙神示ー神の存在証明／第2章　今明かされる大本秘史ー熾仁親王と出口王仁三郎の謎／第3章　『たまほこのひ可里』ー孝明天皇と志士・旭形亀太郎の謎／第4章　八紘一宇の数表ー明治二十五年大本の出現は神武建国のときから決まっていた／第5章　現われた「月の大神」ー孝明天皇の遺勅が王仁三郎のもとへ届いた！／第6章　世界統一の大神業ー仕組のスリコ木を回す出口王仁三郎 国家の未来を占う皇国の神術が存在していた！孝明天皇の予言が記された『たまほこのひ可里』とは？それを得るために使った『切紙神示』そして『八紘一宇の数表』とは？幕末維新そして昭和の終戦までを一直線に貫いた救国のリレーがついに明らかにされる！ 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 その他 人文・思想・社会 歴史 日本史