日本史超どんでん返し 世界文明の玉手箱《沖縄》から飛び出す

世界文明の玉手箱《沖縄》から飛び出す あすかあきお 宝玉麗 ヒカルランドニホンシ チョウ ドンデンガエシ アスカ,アキオ ホウ,ギョクレイ 発行年月：2014年04月 ページ数：360p サイズ：単行本 ISBN：9784864711876 飛鳥昭雄（アスカアキオ） 1950年大阪府生まれ。アニメーター、イラスト＆デザインの企業制作に携わるかたわら、漫画を描き、1982年漫画家として本格デビューする。小説家として、千秋寺亰介の名で『怨霊記シリーズ』（徳間書店）等を発表。現在、サイエンス・エンターテイナーとして、TV、ラジオ、ゲームでも活動中 宝玉麗（ホウギョクレイ） 画家。しゅのんそー美術連盟会員。那覇市安里出身。1949年生まれ 島茂人（シマシゲト） 1947年生。1965年、福音派キリスト教会にて受洗。無教会を経、ルーテル派教会にて老師上岡福太郎牧師に師事、その後、メシアニック・ジュー系集会、シナゴーグに関わりつつ故・晋三郎（実弟）と共に古代伊奈利調査・INRI研究所を設立。現在、INRI研究所にて有志研究者と共同調査研究・執筆中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1部　誰も気づかなかった琉球／日本の「どんでん返史」がいよいよはじまる（日本史のミッシング・リンクはまちがいなく「琉球」にある／「琉球文化」は世界的／南米インカまで／今ここに蘇る／先駆者山内盛彬氏の世界／日本人は聖書のアブラハム直系ユダヤ人そのものだった！？）／第2部　沖縄は「大きな輪」、琉球は「龍宮」城である（沖縄に文化、種を運び込んだ「アラビア人」「アラン族（アーリア系民族）」のこと／殷と琉球、ヘブライと秦氏と韓国／この多層構造を見破れるか！／神武を迎えに行った八咫烏は琉球民族との混血！／沖縄が環太平洋のハブになる／ここは何もかもがある宝の山／沖縄と日本は同じヘブライ同士／アラン族＝神武ということもあり得る！！　ほか） 「ムー」であり「邪馬台国」であり「ヤマト」であり「龍宮の音秘め」でもある“琉球最奥部”から途轍もない真実の流出が止まらない！皇統のルーツにまつわる最大強固なタブーも突破する！ 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

本 ISBN:9784864711876 飛鳥昭雄／著 宝玉麗／著 島茂人／著 出版社:ヒカルランド 出版年月:2014年04月 サイズ:360P 19cm 人文 ≫ 精神世界 [ 超常世界 ] ニホンシ チヨウ ドンデンガエシ セカイ ブンメイ ノ タマテバコ オキナワ カラ トビダス リユウキユウ ワ ヘブライ ナリ ヘイケ ナリ マヤ インカ ナリ 登録日:2014/04/26 ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。

出版社名：ヒカルランド
著者名：あすかあきお、宝玉麗、島茂人
発行年月：2014年04月
キーワード：ニホンシ チョウ ドンデンガエシ、アスカ,アキオ、ホウ,ギョクレイ、シマ,シゲト