僕はこうして藤田京弥になった。日本バスフィッシング史の最高傑作を生んだ50の掟

藤田京弥 つり人社ボクハコウシテフジタキョウヤニナッタ フジタキョウヤ 発行年月：2024年03月07日 予約締切日：2023年11月14日 ページ数：288p サイズ：単行本 ISBN：9784864477307 藤田京弥（フジタキョウヤ） 1996年4月2日生まれ。埼玉県出身。2〜3歳で釣りを始め、7歳のときにルアーをもらいバス釣りを開始。13歳からバストーナメントに参戦し始め、18歳で河口湖に移住。2018年からJBTOP50に参戦し、初年度優勝、年間2位。同年にJBクラシックを制覇し、JBマスターズ年間1位。2019年JBTOP50年間1位（23歳で史上最年少）。2021年JBTOP50年間1位、JBマスターズ年間1位。2022年はアメリカB．A．S．S．ノーザンオープンとJBTOP50の二刀流に挑戦。ノーザンオープンで年間2位となり、わずか1年でB．A．S．S．エリートシリーズに昇格。エリート参戦初年度となる2023年は第8戦レイク・シャンプレインで優勝。全9戦中5戦でトップ10入りを果たし、年間7位（日本人歴代最高）と大きなインパクトを残す（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　幼少期より育んだもの／第2章　トーナメントで強くなるためには／第3章　バスをどう探す？／第4章　バスフィッシングにおける感覚とセンス／第5章　現代の魚探とどう向き合うか／第6章　日米を釣って感じたこと／第7章　バスの行動と個性／第8章　“ルアー”とは何なのかを考える／第9章　藤田流タックル論 JBのトップカテゴリー参戦わずか2年で国内タイトルを総なめし、グランドスラムを達成。渡米後も破竹の快進撃を続ける男、藤田京弥ー。彼は日々何を考え、実践しているのか。そのエッセンスを288ページの大ボリュームで徹底解剖する。 本 旅行・留学・アウトドア 釣り ホビー・スポーツ・美術 登山・アウトドア・釣り