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アーレントと戦後日本 権安理 作品社コウキョウテキナルモノ 発行年月:2018年01月25日 予約締切日:2017年12月25日 ページ数:368p サイズ:単行本 ISBN:9784861826719 権安理(ゴンアンリ) 立教大学コミュニティ福祉学部助教、博士(学術)。早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程単位取得後退学(地球社会論専攻社会哲学専修)。早稲田大学社会科学部助手、早稲田大学・千葉大学ほか非常勤講師を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 多様なる言葉「公共」をめぐってー状況の確認と本書の位置づけ/第1部 “公共的なるもの”の正体を知るー社会的存在論小史(何である(べきな)のか?ー認識論/当為論/なぜ求められてあるのか?ー存在論/いかに機能するのか?ー歴史=物語)/第2部 “公共的なるもの”の思想的展開ーアーレントから、もう一度「公共」を考える(複数性ー唯一無二性と他者性/空間性ーpublicとcommon/公共性は身体を持ち得るか?ー試論的考察)/第3部 戦後日本における歴史的展開ー表象の歴史(公共性の時代ーアーレント以前、一九六〇〜一九七〇年代まで/公共圏と公共空間ーアーレントとの共振、一九九〇年代後半以降1/例外状態における“公共的なるもの”ーアーレントの受容、一九九〇年代後半以降2 ほか)/“公共的なるもの”の歴史=物語の“後”でー過去と未来の間 政治や地方自治体、ボランティアなどの「新しい公共性」…。全分野でいまや必須のキーワードとなった「公共」という概念。本書は、この「公共性」という言葉で語られる「publicであること」、すなわち「公共的なるもの(“the public”)」について、社会哲学的に解明することを目的としている。まず、その概念を理論・思想的に検討した上で、次に、戦後日本における「公共的なるもの」の変遷を整理、概観してその意味を明らかにする。ハンナ・アーレントを軸に日本の「公共性」という言葉とその概念の歴史を初めて本格的にまとめ、体系化した画期的な研究。思想・社会科学のみならず政治・行政関係など必読の一冊。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 東洋思想 人文・思想・社会 社会科学
3位
著:権安理
出版社:作品社
発売日:2018年02月
キーワード:こうきようてきなるものあーれんととせんごにほん コウキヨウテキナルモノアーレントトセンゴニホン ごん あんり ゴン アンリ

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