ゆるゆる生物日誌 - 人類誕生編 - [ 種田 ことび ]

種田 ことび 土屋 健 ワニブックスユルユルセイブツニッシ ジンルイタンジョウヘン タネダ コトビ ツチヤ ケン 発行年月：2020年09月08日 予約締切日：2020年07月31日 ページ数：144p サイズ：単行本 ISBN：9784847099687 種田ことび（タネダコトビ） 大阪芸術大学情報デザイン学科卒業。大学でデジタルグラフィックやメディアプランニングを学ぶ。グラフィックデザインやウェブデザイン等のデザイナーとして勤務後、フリーランスに。2018年1月、趣味として古生物学の漫画執筆を開始し、SNSで発表 土屋健（ツチヤケン） サイエンスライター。オフィスジオパレオント代表。埼玉県出身。金沢大学大学院自然科学研究科で修士（理学）を取得。その後、科学雑誌『Newton』の編集記者、部長代理を経て独立し、現職。2019年、サイエンスライターとして初めて日本古生物学会貢献賞を受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 古第三紀／新第三紀／第四紀 恐竜絶滅から人類誕生まで、たぶん30分ぐらいで読める、待望の人類史＆生物史の入門的なまんが。大人の教養、子どもの学習のきっかけになる最高のひまつぶし。 本 科学・技術 生物学

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著：種田ことび　監修：土屋健
出版社：ワニブックス
発行年月：2020年09月
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