ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>「よく死ぬことはよく生きること」。学生が企画した金沢大学の総合科目「生と死を見つめて—死生学入門」。今も宗教学や社会学、文化人類学、文化史学、法学、医学、看護の現場など多角的な学問から、死と生の意味を考え続ける。<収録内容>第1章 死生観と宗教(死生観と魂のゆくえ仏教の死生観地獄絵に見る死とグロテスクのイメージ日本人は「死」にどう対処してきたのか現代における死のイメージ)第2章 死生観と医療(緩和ケア病棟における生と死死にゆく人の看取りALS患者の看取りと遺族ケア)第3章 死生観と社会(文化人類学から見た生と死ライフ・サイクルと統計数値社会学から見た生と死人権保障と医療と法個性的に生きる)<商品詳細>商品番号:NEOBK-1489056Hosomi Hiroshi / Hen / Shi Kara Sei Wo Kangaeru Shin”shisei Gaku Nyumon” Kanazawadaigaku Kogi Shuメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2013/04JAN:9784833019330死から生を考える 新「死生学入門」金沢大学講義集[本/雑誌] (単行本・ムック) / 細見博志/編2013/04発売