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韓国の経済発展と社会変容 服部民夫 文眞堂カイハツ ノ ケイザイ シャカイガク ハットリ,タミオ 発行年月:2005年10月 ページ数:246p サイズ:単行本 ISBN:9784830945298 服部民夫(ハットリタミオ) 経済学博士。1947年大阪生まれ。1971年同志社大学文学部社会学科卒業、同年、アジア経済研究所に入所、研究所在職時に、ソウル大学校、ハーバード大学で客員研究員。1991年同研究所退職、東京経済大学経営学部教授。1996年同志社大学文学部社会学科教授。2002年東京大学大学院人文社会系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 伝統的朝鮮社会の社会構造(伝統的基礎構造ー家族の構造/血縁を基礎とする社会の人間関係ネットワーク/エリート社会の原型/縁を基礎とする社会の人間関係ネットワーク)/第2章 経済成長の論理(経済成長の社会学的考察/経済成長をどう表すか/いかにして経済成長を促すかールイス・モデル/韓国の経済成長/もう一つの工業化パターンー日本モデル)/第3章 成長過程の社会変容(都市への人口移動/家族の変化/学歴の向上と「新」中間層の形成/賃金構造と消費生活の変化/アジア「近代化」再考)/第4章 「財閥」ー経済成長の担い手(誰が成長と変化を担ったのか/財閥かネットワークかー日本・韓国VS台湾)/終章 開発と社会変化(個人レベルのポテンシャルの発揮/組織レベルのポテンシャルの発揮/社会におけるパフォーマンス/残された問題) 後発の社会はいかなる論理と過程を経て成長し、またその社会を変容させてゆくのか。本書はこの疑問に主として韓国と日本を取り上げながら論じる。いずれも後発の社会でありながら、その成長のスタートの時期、初期条件、社会のあり方にそって両社会は異なった構造をもつに至っており、本書はその形成の論理に迫ろうとするものである。力作。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 日本経済

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