失われた報道の自由

マーク R. レヴィン 道本 美穂 日経BPウシナワレタホウドウノジユウ マークレヴィン ミチモトミホ 発行年月：2020年10月04日 予約締切日：2020年09月17日 ページ数：336p サイズ：単行本 ISBN：9784822289010 レヴィン，マーク・R．（Levin,Mark R.）（レヴィン，マークR．） 全米ネットのラジオ番組を持つ司会者、著述家、弁護士。テレビの討論番組『Levin　TV』やフォックス・ニュースの政治トーク番組『Life，Liberty　＆　Levin』の司会者でもある。保守団体ランドマーク・リーガル・ファウンデーションの会長。著書Liberty　and　Tyranny、Plunder　and　Deceit、Rediscovering　Americanism、Ameritopia、The　Liberty　Amendments（いずれも未邦訳）で、ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー第1位を獲得。レーガン政権で閣僚の顧問を務めた経験を持つ。テンプル大学卒業、テンプル大学ロースクールで法務博士号取得 道本美穂（ミチモトミホ） 東京大学文学部社会学科卒業。大手通信会社に勤務したのちに翻訳者に。主にビジネス・法務分野の翻訳を手がける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） はじめに　失われた報道の自由／第1章　政治的思想が色濃く反映されるニュース／第2章　建国初期の愛国的メディア／第3章　現代の民主党機関紙的な報道／第4章　報道の自由に対する真の脅威／第5章　ニュース、プロパガンダ、事実ねつ造／第6章　ニューヨーク・タイムズの裏切り／第7章　共謀、権力乱用、人格についての真実／おわりに　質の基準がない仕事 日本人だけが知らない真実ーなぜ米国一流メディアは偏向報道を続けるのか？ニューヨーク・タイムズやCNNをうのみにしてはいけない！ 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム

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著：マークＲ．レヴィン　訳：道本美穂
出版社：日経ＢＰ
発行年月：2020年10月
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