管理会計で未来の利益が増大する 実践 原価計算

橋本 賢一 日本能率協会マネジメントセンタージッセンゲンカケイサン ハシモトケンイチ 発行年月：2018年10月13日 予約締切日：2018年09月05日 ページ数：344p サイズ：単行本 ISBN：9784820726838 橋本賢一（ハシモトケンイチ） マネジメント・コンサルタント、公認会計士。株式会社MEマネジメントサービス。1969年中央大学商学部卒業、公認会計士事務所、日本能率協会コンサルティング・IE本部チーフコンサルタントを経て、1985年にMEマネジメントサービスを設立し現職。米国、カナダ、韓国、中国、タイにもブランチを持つ。現在、製造業を中心に、IE、コストダウン、原価管理、管理会計をテーマとして、企業の業績を革新するコンサルティングを行っている。同テーマの公開セミナー、社内教育も行う（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1部　原価のねらいと構成（原価のしくみと原価計算ーなぜ何種類もの原価があるのか／事業・製品別実際原価計算のやり方ーどの事業・製品が儲かっているか／部分原価・直接原価計算のやり方ー粗利と限界利益は何が違うか／見積・標準原価計算のやり方ー事前に知る原価が圧倒的に大事／原価データとシステムのつくり方ー事前原価計算に必要なデータは何か）／第2部　原価情報の活用（多目的の原価をERPで一元化ー標準原価を目的に合った原価情報に／原価計算から原価管理へー原価が見えたらどのように使うか／2つの原価管理とコストダウンー原価企画と標準原価管理（原価差異分析）／原価・価格見積と採算判断ー原価を使った意思決定と利益管理） 管理会計の実践的活用で、未来の利益増大を図る。業績評価、予算管理、コストダウン、価格決定、原価データ活用に役立つ。トップマネジメント、経理、技術、製造、生産管理、営業、情報システム、管理、各部門の実務に活用。 本 ビジネス・経済・就職 経理 財務管理・キャッシュフロー ビジネス・経済・就職 経営 経営戦略・管理

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著：橋本賢一
出版社：日本能率協会マネジメントセンター
発行年月：2018年10月
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