早く一人前になるための「仕事の覚え方」／関根雅泰

「仕事覚えの早い人」の共通点を紹介。さらに、「聞く」「観る」「話す」「読む」「書く」「体験する」「考える」の７つの行動の具体的なコツを解説する。仕事を早く覚えれば、ますます仕事がやりやすくなる！

■カテゴリ：中古本
■ジャンル：ビジネス 企業・経営
■出版社：日本能率協会マネジメントセンター
■出版社シリーズ：仕事の基本
■本のサイズ：単行本
■発売日：2006/12/01
■カナ：ハヤクイチニンマエニナルタメノシゴトノオボエカタ セキネマサヒロ

仕事の基本 関根雅泰 日本能率協会マネジメントセンターハヤク イチニンマエ ニ ナル タメノ シゴト ノ オボエカタ セキネ,マサヒロ 発行年月：2006年12月 ページ数：179p サイズ：単行本 ISBN：9784820716938 関根雅泰（セキネマサヒロ） 1972年埼玉県生まれ。高校卒業と同時に渡米し、奨学金を得ながら95年に州立南ミシシッピー大学を優秀学生として卒業。専攻は文化人類学（考古学・言語学）と国際関係学（政治・歴史）。96年に帰国して学習教材の訪問販売会社に営業職として就職。99年に企業内教育コンサルティング会社に転職、最年少講師としてデビュー。05年に「学び上手・教え上手」を育成するラーンウェルを設立、代表に就任。日経ビジネススクールの講師としても活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　仕事覚えを早くする成功法則／第2章　行動1「聞く」ーほしい情報がどんどん入ってくる／第3章　行動2「観る」ー仕事のやり方がみるみる見えてくる／第4章　行動3「話す」ーアウトプットで記憶が定着する／第5章　行動4「読む」ー知識の幅がますます広がる／第6章　行動5「書く」ー何分からないのかが分かる／第7章　行動6「体験する」ーやってみて初めて気づく／第8章　行動7「考える」ー仕事をコントロールする力がつく／第9章　職場で好かれて成長する人 仕事を早く覚えれば、ますます仕事がやりやすくなる。職場で自分の意見が通りやすくなる。調べたり、探したり、判断を待ったりという時間が減る。自分が良いと思うやり方に仕事を改善できる。本書には、そうなるための方法が書いてあります。 本 ビジネス・経済・就職 経営 経営戦略・管理