日本のアンモナイト 本でみるアンモナイト博物館／大八木和久

著者大八木和久(著)出版社築地書館発行日2021年04月ISBN9784806716174ページ数156Pキーワードにほんのあんもないとほんでみるあんもないと ニホンノアンモナイトホンデミルアンモナイト おおやぎ かずひさ オオヤギ カズヒサ9784806716174内容紹介国産アンモナイト100種以上！化石写真は約400点!!アンモナイトの一大産地である北海道を中心に、種類から採集地、標本の作製方法まで、化石一筋50年の著者がその楽しさ・奥深さを語る。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次白亜紀後期とアンモナイト/アンモナイトの各部の名前/アンモナイトの内部構造/アンモナイトの生き残り？…トグロコウイカ/これってアンモナイト？似てるけど/アンモナイトの外形と断面/ノジュール/ケガをしたアンモナイト/渦巻きアンモナイトと自由巻きアンモナイト/化石の名前について/北海道のアンモナイト/北海道のその他の化石/各地のアンモナイト/採集から標本の作製まで/僕がアンモナイトを採集したところ/アンモナイト産地の紹介/全国の化石産地を訪ねて—日本一周自転車旅行/アンモナイトを展示している博物館や資料館/博物館活動とアマチュアの連携—多賀町立博物館の場合

内容：北海道を中心に日本全国で採集できるアンモナイト。５０年以上にわたり化石採集を続けてきた著者が、その種類から、採集地、標本の作製方法まで、３００点を超える写真とともにその真髄を語る。$$目次白亜紀後期とアンモナイトアンモナイトの各部