多職種連携の技術 地域生活支援のための理論と実践／野中猛(著者),野中ケアマネジメント研究会(著者)

地域生活支援のための理論と実践 野中猛 野中ケアマネジメント研究会 中央法規出版タショクシュ レンケイ ノ アート ノナカ,タケシ ノナカ ケア マネジメント ケンキュウカイ 発行年月：2014年09月 ページ数：247p サイズ：単行本 ISBN：9784805850572 野中猛（ノナカタケシ） 精神科専門医、協会認定臨床心理士、SST普及協会認定講師、産業精神保健専門職。1951年栃木県生。1976年弘前大学医学部卒業。民間病院を経て、1988年より埼玉県立精神保健総合センターにて、社会復帰や地域精神保健にかかわる。2001年より2011年まで日本福祉大学社会福祉学部保健福祉学科教授を務める（主に精神障害リハビリテーションやケアマネジメントを担当）。2005年に英国ケンブリッジ地域のNHSトラストに留学。2009年より日本精神障害者リハビリテーション学会会長を務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） なぜ連携なのか／何を目指すのか／力を合わせる／どう伝えるのか／出会いの場づくり／変わることの大変さと面白さ／誰を選んで、どう育てるか／連携の効果とは／人材を育てる／連携を実現する／連携の概念と関係性 本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉