慰安婦性奴隷説を ラムザイヤー教授が完全論破 [ マーク・ラムザイヤー

マーク・ラムザイヤー 藤岡 信勝 ハート出版イアンフセイドレイセツヲラムザイヤーキョウジュガカンゼンロンパ マークラムザイヤー フジオカ ノブカツ 発行年月：2023年12月13日 予約締切日：2023年09月30日 ページ数：416p サイズ：単行本 ISBN：9784802401722 ラムザイヤー，ジョン・マーク（Ramseyer,John Mark）（ラムザイヤー，ジョンマーク） 法務博士（JD）、米国ハーバード大学ロースクール教授。ライシャワー日本研究所日本法学教授。専門はLaw　and　Economics法と経済学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） プロローグ　「ラムザイヤー論文」騒動とその背景ー日本語版論集の発刊に寄せてー（2023年）／第1論文　戦前日本の年季奉公契約による売春制度ー性産業における「信用できるコミットメント」（1991年）（序論／学者と売春婦／性に関する規則／年季奉公契約／最終章／結論）／第2論文　慰安婦たちと教授たち（2019年）（女性たち自身／戦前の日本と朝鮮における売春／慰安婦狩り話の起源／挺対協問題／結論）／第3論文　太平洋戦争における性サービスの契約（2020年）（序論／戦前の日本と朝鮮での売春／慰安所／結論）／第4論文　太平洋戦争における性サービスの契約ー批判者への回答（2022年）（戦時の売春に関する研究について／補遺1　スタンリー他への反論／補遺2　吉見への返答／補遺3　慰安婦契約に関する情報） 命をかけて学問の自由を守り抜く不屈の学者魂！！！！！！！！！！！！始まりは全て吉田清治の作り話と朝日新聞の垂れ流し。経済学の「ゲーム理論」で分析した年季奉公契約の合理性。娼婦も慰安婦もその時代をたくましく生きていた。韓国と米国左派の根拠なき日本非難に終止符を打つ。嘘と知りながら世界に言い続けるのはいい加減にしなさい。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史