昭和天皇の名言 永遠に記憶したい皇室の御心 / 山下晋司

宝島社 定価1,080円 2018年5月4日1刷発行
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永遠に記憶したい皇室の御心 山下晋司 別冊宝島編集部 宝島社ショウワ テンノウ ノ メイゲン ヤマシタ,シンジ ベッサツ タカラジマ ヘンシュウブ 発行年月：2018年05月 予約締切日：2018年04月18日 ページ数：223p サイズ：単行本 ISBN：9784800282279 山下晋司（ヤマシタシンジ） 昭和31年、大阪市生まれ。関西大学卒。23年間の宮内庁勤務の後、出版社役員を経て独立。独立後は皇室ジャーナリストとして『皇室手帖』の編集長などを務める。各メディアで解説等も行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　若き日の志（承け継がれてきた魂／停戦を望む　ほか）／第2章　前を向く（侍従長に語った戦争責任論／どうすれば戦争を回避できたのか　ほか）／第3章　立ち上がる（パレードをテレビで見守る／戦没者を悼む　ほか）／第4章　前に進む者を見守る（鳥のように自由に羽ばたく／パリの思い出　ほか） 戦災の苦難を経て、経済成長の道を歩んだ激動の時代ー昭和。「新しい時代に、国民の気持ちを何とか和らげたい、日本の発展のために努力してもらいたいと思って各地を回った」常に国民のために悩み、思慮深かった昭和天皇の厳しくも、やさしいお言葉の数々。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 歴史 伝記（外国）