2020年大統領選挙後の世界と日本 “トランプ or バイデン

渡瀬裕哉 すばる舎ニセンニジュウネンアメリカダイトウリョウセンキョゴノセカイトニホン トランプオアバイデンアメリカノセンタク ワタセユウヤ 発行年月：2020年09月26日 予約締切日：2020年07月21日 ページ数：256p サイズ：単行本 ISBN：9784799109212 渡瀬裕哉（ワタセユウヤ） パシフィック・アライアンス総研所長。国際政治アナリスト、早稲田大学招聘研究員。1981年生まれ。早稲田大学大学院公共経営研究科修了。機関投資家・ヘッジファンド等のプロフェッショナルな投資家向けの米国政治の講師として活躍。創業メンバーとして立ち上げたIT企業が一部上場企業にM＆Aされてグループ会社取締役として従事。同取締役退職後、日米間のビジネスサポートに取り組み、米国共和党保守派と深い関係を有することからTokyo　Tea　Partyを創設（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　FACTから得られる米国分析の視座／第2章　「ビフォー・コロナ」の政治状況を知る／第3章　新型コロナウイルス問題とジョージ・フロイド事件の影響／第4章　トランプ／バイデンの対中戦略とGAFA対応／第5章　2020年大統領選挙以後と米国の政権パターン／第6章　日本への提言ー四つの研究センターと近代政党の創設 疫病と混乱の時代アメリカの決断で世界はどう変わるのか。トランプは政権を維持できるか、民主党圧勝で終わるか。 本 人文・思想・社会 政治