脱原子力 明るい未来のエネルギー: ドイツ脱原発倫理委員会メンバーミランダ・シュラーズさんと考える「日本の進むべき道筋」

ドイツ脱原発倫理委員会メンバーミランダ・シュラーズさんと考える「日本の進むべき道筋」 折原利男 ミランダ・シュラーズ 新評論ダツゲンシリョクアカルイミライノエネルギー オリハラトシオ ミランダ　シュラーズ 発行年月：2020年02月21日 予約締切日：2020年02月04日 ページ数：200p サイズ：単行本 ISBN：9784794811462 折原利男（オリハラトシオ） 1950年埼玉県生まれ。東北大学工学部、早稲田大学第一文学部卒業。元埼玉県立高校教諭（国語）。現在、看護専門学校講師。文芸同人誌『AMAZON』（創刊1962年）に小説、評論、ドキュメンタリーなどを執筆する一方、同誌編集委員。筆名：森沢周行。小説「瓦礫のなかから」が第7回神戸エルマール文学賞、次点、佳作賞（2013年）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序章　ミランダ・シュラーズさんとドイツ脱原発倫理委員会／第1章　ミランダ・シュラーズさん来日講演（東京）／第2章　被害地福島の再生に取り組む人々と語り合う（郡山市）／第3章　ミランダさんと福島の高校生が語るエネルギーの未来（福島市）／第4章　立憲民主党エネルギー調査会での講演と質疑応答（東京）／終章　日本の進むべき道筋ーミランダさんを囲んでのトークセッション（東京） 福島市・郡山市・東京、訪日イベントの全記録。各種イベント（講演会、トークセッション、福島の高校生や市民、農家の方々、そして専門家、国会議員との交流やディスカッション）を記録、編集。 本 科学・技術 工学 その他

出版社名：新評論
著者名：折原利男、ミランダ・シュラーズ
発行年月：2020年03月
キーワード：ダツ ゲンシリョク アカルイ ミライ ノ エネルギー、オリハラ,トシオ、シュラーズ,ミランダ