アフター・コロナの未来ビジョン

並木良和 矢作直樹 青林堂アフターコロナノミライビジョン ナミキヨシカズ ヤハギナオキ 発行年月：2020年12月18日 予約締切日：2020年11月20日 ページ数：180p サイズ：単行本 ISBN：9784792606916 矢作直樹（ヤハギナオキ） 昭和31年、横浜市生まれ。昭和56年、金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。平成13年、東京大学大学院医学部系研究科救急医学分野教授および同医学部附属病院救急部・集中治療部部長となり、平成28年3月に任期満了退官。東京大学名誉教授 並木良和（ナミキヨシカズ） 昭和49年生まれ。高校入学と同時に霊能力者船越富起子氏に師事。大学卒業後、整体を学び整体師として働く。その後、2006年から本格的にスピリチュアル・カウンセラーとして独立（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　新型コロナウィルスと意識の進化（新規結核感染者は年間2万人／ドレスコードになったマスク　ほか）／第2章　世界の裏側で起きていること（怖れるだけではきりがない／光に寄り添うトランプ大統領　ほか）／第3章　人々をコントロールしようとする組織（オンラインの危険性とメリット／魂の本質を理解する　ほか）／第4章　意識の目醒めの重要性（超能力への戒め／「中今」でいまこの瞬間を生きる　ほか）／第5章　日本の目醒めが世界を救う（令和時代の幕開けとともに／日本を批判する存在たち　ほか） 学ぶこともなく信用もできない大手メディア。超能力を求めることが目醒めではない。日本を導く強い霊的能力を保持されるご皇室。宇宙と交信していた縄文時代。神社は自分が神様であったことを思い出す場所…今後の世界情勢はどうなっていくのか？東大名誉教授とスピリチュアル・リーダーの二人が語る。 本 ビジネス・経済・就職 自己啓発 企画書・プレゼン 人文・思想・社会 心理学 超心理学・心霊 人文・思想・社会 歴史 日本史 美容・暮らし・健康・料理 占い その他

著:矢作直樹　著:並木良和
出版社:青林堂
発売日:2020年12月
キーワード:あふたーころなのみらいびじよん アフターコロナノミライビジヨン やはぎ なおき なみき よしか ヤハギ ナオキ ナミキ ヨシカ