鉄道考古学事始・新橋停車場 (シリーズ「遺跡を学ぶ」096)

著者斉藤進(著)出版社新泉社発行日2014年10月ISBN9784787713360ページ数93Pキーワードてつどうこうこがくことはじめしんばしていしやじよう テツドウコウコガクコトハジメシンバシテイシヤジヨウ さいとう すすむ サイトウ ススム9784787713360内容紹介東京の街にいまだ江戸の面影が残る一八七二年（明治五）の秋、一台の蒸気機関車が文明開化の夢をのせ、汽笛を鳴らしプラットホームを滑りだした。近代日本の玄関口として多くの人びとが旅立った新橋ステーションの姿を発掘された鉄道関連遺構・遺物から描きだす。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 鉄道考古学事始/第2章 はじめての鉄道建設/第3章 姿をあらわした新橋停車場/第4章 汽笛一声/第5章 モノが語る鉄道史/第6章 よみがえる新橋停車場

本 ISBN:9784787713360 斉藤進／著 出版社:新泉社 出版年月:2014年10月 サイズ:93P 21cm 人文 ≫ 歴史 [ 考古学（日本） ] テツドウ コウコガク コトハジメ シンバシ テイシヤジヨウ シリ-ズ イセキ オ マナブ 96 シリーズ「遺跡を学ぶ」 096 登録日:2014/10/13 ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。