標準頸動脈エコー:テクニックと意義

テクニックと意義 松尾汎 日本医事新報社ヒョウジュン ケイドウミャク エコー マツオ,ヒロシ 発行年月：2018年05月 予約締切日：2018年04月20日 ページ数：208p サイズ：単行本 ISBN：9784784940240 『臨床のための頸動脈エコー測定法』改訂・改題書 松尾汎（マツオヒロシ） 医療法人松尾クリニック理事長。1973年広島大学医学部卒業。1985年国立循環器病センター心臓血管内科医員。1988年同医長（生理機能検査、救急病棟、救急外来など）。2000年松尾循環器科クリニック院長。2007年藤田保健衛生大学医学部客員教授（〜2017年）。2009年松尾血管超音波検究室室長、医療法人松尾クリニック理事長。日本超音波医学会（専門医・指導医、血管エコー標準化委員長）、日本脈管学会（名誉会員、専門医）、日本静脈学会（特別会員）、日本リンパ浮腫治療学会（理事）、日本血管不全学会（理事）ほか（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1　生活習慣病と動脈硬化（生活習慣病一般／頸動脈エコー実施の役割）／2　頸動脈の病理／3　頸動脈エコーの検査手技（頸動脈エコーの準備／頸動脈エコーの手技　ほか）／4　頸動脈病変の意義（頸動脈肥厚度の意義ー概論／プラークの分類と意義　ほか）／5　練習問題（頸動脈肥厚度計測に関して／プラーク病変の診断と分類）／6　資料（機器・ソフトウェア紹介／超音波による頸動脈病変の標準的評価法ー新旧対比表（抜粋）） 頸動脈エコーのロングセラー、新装改訂！頸動脈エコー測定の意義、頸動脈の病理、実際の手技、主要メーカーの最新機種など、必要な情報を網羅し、徹底解説。日本超音波医学会用語・診断基準委員会「超音波による頸動脈病変の標準的評価法2017」に準拠。 本 医学・薬学・看護学・歯科学 臨床医学内科系 心電図・心音図・心エコー

監修:松尾汎　編集:・編集長束一行　編集:浜口浩敏
出版社:日本医事新報社
発売日:2018年05月
キーワード:ひようじゆんけいどうみやくえこーてくにつくといぎ ヒヨウジユンケイドウミヤクエコーテクニツクトイギ まつお ひろし ながつか かず マツオ ヒロシ ナガツカ カズ

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監修：松尾汎　編集：・編集長束一行　編集：浜口浩敏
出版社：日本医事新報社
発行年月：2018年05月
キーワード：ひようじゆんけいどうみやくえこーてくにつくといぎ ヒヨウジユンケイドウミヤクエコーテクニツクトイギ まつお ひろし ながつか かず マツオ ヒロシ ナガツカ カズ

出版社名：日本医事新報社
著者名：松尾汎
発行年月：2018年05月
キーワード：ヒョウジュン ケイドウミャク エコー、マツオ,ヒロシ