テレビはプロレスから始まった 全日本プロレス中継を作ったテレビマンたち

福留崇広 イースト・プレステレビハプロレスカラハジマッタ　ゼンニホンプロレスチュウケイヲツクッタテレビマンタチ フクトメタカヒロ 発行年月：2022年10月13日 予約締切日：2022年07月20日 ページ数：400p サイズ：単行本 ISBN：9784781621289 福留崇広（フクトメタカヒロ） 1968年、愛知県生まれ。國學院大学文学部哲学科卒業。92年、報知新聞社入社。現在、デジタル編集部所属。プロレス、格闘技、大相撲、ボクシング、サッカー等を取材（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） テレビがまさしくプロレスだ／鉄の爪を逃さない／テレビはプロレスを「作れない」／ブラウン管ごしの抗争／「プロレスは正力の遺産だ」／厳しい船出／リングのスター、テレビのスター／お茶の間の人気をとる／土曜8時の終焉／夕方5時半時代〔ほか〕 名プロデューサー原章をはじめ、徳光和夫、倉持隆夫、若林健治、福澤朗ら時代を彩った実況アナウンサーが語る熱狂。全日本プロレス旗揚げと中継開始に到るまでの真相、ワールドプロレスリングとのブラウン管ごしの攻防、挑発的なプロレスニュースに込めた思いー。テレビの源流にはプロレスがある。『さよならムーンサルトプレス』の福留崇広が総力取材。渾身の筆致で綴った、テレビ放送開始70年に捧ぐ意欲作。 本 ホビー・スポーツ・美術 格闘技 プロレス

著:福留崇広
出版社:イースト・プレス
発売日:2022年10月
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