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「毒虫」詩論序説ー声と声なき声のはざまで
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河津聖恵 ふらんす堂発行年月:2020年07月17日 予約締切日:2020年06月16日 サイズ:単行本 ISBN:9784781412825 河津聖恵(カワズキヨエ) 1961年東京都生まれ、京都在住。京都大学文学部独文学科卒業。第23回現代詩手帖賞受賞。詩集に『夏の終わり』(ふらんす堂、第9回歴程新鋭賞)、『アリア、この夜の裸体のために』(同、第53回H氏賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 論考(「毒虫」詩論序説ー二〇一五年安保法案可決以後/どこかに美しい人と人との力はないかー五十六年後、茨木のり子を/から考える ほか)/2 エッセイ(花の姿に銀線のようなあらがいを想うー石原吉郎生誕百年/「光跡」を追う旅ー二〇一四年初冬、福岡、柳川、長崎 ほか)/3 書評(苦しみと悲しみを見据える石牟礼道子の詩性ー渡辺京二『もうひとつのこの世』・『預言の悲しみ』/現在の空虚に放電する荒々しい鉱脈ー黒田喜夫詩文撰『燃えるキリン』 ほか)/4 時評(タブーと向き合えない弱さー「表現の不自由展・その後」中止に寄せて/透明な武器で撃つー京都朝鮮学校襲撃事件を中心に ほか) 声と声なき声のはざまで、詩人とはなにかを問い続ける。深淵へと傾斜していく世界、戦争への危機意識の下「一匹の毒虫」となることを決意した詩人、渾身の評論集。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ
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