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16・17世紀の数学的音楽理論―音楽の数量化と感性的判断をめぐって―
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音楽の数量化と感性的判断をめぐって 大愛 崇晴 晃洋書房ジュウロクジュウナナセイキノスウガクテキオンガクリロン オオアイタカハル 発行年月:2021年03月12日 予約締切日:2021年02月05日 ページ数:288p サイズ:単行本 ISBN:9784771034259 大愛崇晴(オオアイタカハル) 富山県出身。1999年東京大学文学部(美学芸術学)卒業。2005ー2006年イタリア政府奨学生としてボローニャ大学留学。2009年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程(美学芸術学)修了。博士(文学)。東京大学大学院人文社会系研究科助教を経て、同志社大学文学部美学芸術学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序論 数学的音楽理論とはなにか/第1章 ザルリーノにおける数学的音楽理論の伝統と言葉の音楽的表現/第2章 ザルリーノの数学的音楽理論における幾何学の役割/第3章 ヴィンチェンツォ・ガリレイのザルリーノ批判/第4章 ケプラーにおける協和音の問題/第5章 デカルトの音楽論における協和音の「完全性」と快/第6章 協和音の機械論的規定ーガリレオにおける物理学的音楽観/第7章 魂の計算による感覚的認識ーピエートロ・メンゴリの音程知覚論/第8章 「実践」された数学的音楽理論ートマス・サモンの純正律ヴァイオル/結論 古代以来、西洋音楽理論史の中で数学は中核的な役割を果たしてきた。本書では、自然観に大きな変革が生じた16・17世紀を中心に、音楽と数学の関係の展開を追いつつ、音楽を聴く主体の感性的判断の位置づけを分析。知性・理性の対象だった音楽が、感覚・感性の対象と見なされていく過程を精緻に読み解く。 本 エンタメ・ゲーム 音楽 その他
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