実践対談編 臨床研究立ち上げから英語論文発表まで最速最短で行うための極意

すべての臨床医そして指導医にも捧ぐ超現場型の臨床研 原正彦 金芳堂リンショウ ケンキュウ タチアゲ カラ エイゴ ロンブン ハッピョウ マデ サイ ハラ,マサヒコ 発行年月：2018年04月 予約締切日：2018年04月12日 ページ数：343p サイズ：単行本 ISBN：9784765317542 原正彦（ハラマサヒコ） MD，PhD．循環器内科専門医、認定内科医、日本医師会認定産業医。2005年島根大学医学部医学科卒業、神戸赤十字病院。2007年大阪労災病院。2010年大阪大学医学部附属病院。2011年大阪大学大学院医学系研究科。2015年大阪大学医学部附属病院未来医療開発部。2016年日本臨床研究学会代表理事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） Case1　臨床研究って綺麗事？ー不信感を抱いていた臨床研究　その真の意義に気付くまで／Case2　エビデンスの脆弱性を理解して本物の臨床医へ成長するー地獄のRevise作業を経験して得られた論文を受理に導く究極の実践極意とは？／Case3　データを多面的に解釈するということー間違った結論を導かないために／Case4　支援決定から2か月弱で論文投稿ー相手を引き付ける交渉力と破壊的突破力で勝ち取ったImpact　Factor10点超えの雑誌掲載の秘訣／Case5　論文を書くのに年齢は問題にならないー卒後30年目にして初めて英語論文が受理された無冠の帝王／Case6　論文に症例数はどれだけ必要か？ーnが20でも通るんです／Case7　多施設共同研究はこう進める！ー目視で確認できない規模のデータを適切に扱うために／Case8　2年間で4編の原著論文を報告するなかで見えてきた臨床研究の全体像ー現場にはアイデアとデータが溢れている／Case9　トップジャーナルにアクセプトされるには？ーNEJMに3編通した男が語る論文作成の極意 本 医学・薬学・看護学・歯科学 臨床医学一般 臨床研究

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編：原正彦
出版社：金芳堂
発行年月：2018年04月
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