大倒産時代の会社にお金が残る経営 (アスカビジネス)

曽根 康正 白木 明日香出版社ダイトウサンジダイノカイシャニオカネガノコルケイエイ ソネ ヤスマサ シラキ トモミ 発行年月：2019年07月16日 予約締切日：2019年05月28日 ページ数：240p サイズ：単行本 ISBN：9784756920386 曽根康正（ソネヤスマサ） 昭和34年6月8日岐阜県多治見市生まれ。昭和57年慶應義塾大学商学部卒業後、公認会計士試験に合格。昭和64年曽根公認会計士事務所を開業し、平成19年SMC税理士法人代表社員に就任。現在はSMCグループ（SMC税理士法、（株）SMCホールディングス、（株）SMC総研など）代表として活躍している 白木智巳（シラキトモミ） 昭和45年12月16日大阪府豊中市生まれ。平成6年同志社大学経済学部卒業後、平成12年司法試験合格。平成22年白木法律事務所（現ロータックス法律会計事務所）を開設し、平成24年近畿税理士会へ税理士登録（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 破産する会社はどんな会社で、その経営者はどんな人か？／経営者にとっての決算書の基本／自分の会社も取引先も、決算書でチェックすべきところ／経営者自身と経営の現状把握／会社はなぜ倒産するか／貸借対照表と損益計算書の関係性の基本／あまりよく見ていなかった貸借対照表の簡単な読み方／キャッシュの大きさを測るー当座比率／利益の大きさを測るー自己資本比率／してもいい設備投資と借入金／損益計算書と変動損益計算書の読み方／会社を潰さない売上高ー損益分岐点分析／経営者がコントロールできるかー社員給与配分率／一人当たり限界利益ー労働生産性／キャッシュを増やして100年企業になる経営の特徴／対談　倒産しない会社に、もっともっと、なっていただくために こんな社長は会社をつぶしかねない！節税対策を熱心に行っている手段に追われ、目的を見失っている、損か得かで経営判断をしている、税理士に言いなりになり、会社の数字を見ていない、銀行の融資担当者に主導権をとられている、などなど。財務的側面と法律的側面で、あなたの会社がとるべき戦略が見えてくる！ 本 ビジネス・経済・就職 経理 財務管理・キャッシュフロー ビジネス・経済・就職 経営 経営戦略・管理

著:曽根康正　著:白木智巳
出版社:明日香出版社
発売日:2019年07月
キーワード:大倒産時代の会社にお金が残る経営曽根康正白木智巳 だいとうさんじだいのかいしやにおかねが ダイトウサンジダイノカイシヤニオカネガ そね やすまさ しらき ともみ ソネ ヤスマサ シラキ トモミ