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日記で読む日本史 5 古瀬 奈津子 東海林 亜矢子 臨川書店ニッキカラヨムセッカンセイジ フルセナツコ ショウジアヤコ 発行年月:2020年07月09日 予約締切日:2020年05月27日 ページ数:228p サイズ:全集・双書 ISBN:9784653043454 古瀬奈津子(フルセナツコ) 1954年、埼玉県生まれ。1983年、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科(博士課程)単位取得退学。現在、お茶の水女子大学名誉教授、博士(文学) 東海林亜矢子(ショウジアヤコ) 1969年、東京都生まれ。2010年、お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科(博士課程)単位取得退学。現在、慶應義塾大学非常勤講師、日本女子大学非常勤講師、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 後宮から見た摂関政治(摂関政治における后妃とは/藤原穏子と摂関政治の復活/藤原詮子と摂関全盛期のはじまり/道長の後宮政策)/第2章 天皇・貴族から見た摂関政治(摂関期の天皇・『権記』からみた一条天皇/藤原道長と摂関政治/藤原実資と摂関政治) 后妃らの後宮の視点と天皇・男性貴族らの視点の両方から立体的にみえてくる、摂関政治の姿とは?摂関体制の道筋を確立した藤原忠平・穏子の時代に始まり、最盛期の道長の時代、そしてその後の終末期まで。『貞信公記』『九暦』『小右記』『御堂関白記』などの日記の読解を通して、摂関政治の構造とその変遷の実態に迫る。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

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