戊辰戦争 (戦争の日本史 18)

戊辰戦争 吉川弘文館歴史春秋出版 センソウ ノ ニホンシ 発行年月：2007年12月 ページ数：303p サイズ：全集・双書 ISBN：9784642063289 保谷徹（ホウヤトオル） 1956年東京都生まれ。1987年東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、東京大学史料編纂所教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 戊辰戦争をどうとらえるかープロローグ／1　開戦前夜の情勢／2　鳥羽・伏見戦争／3　東征と関東の争乱／4　東北・越後戦争／5　箱館戦争／戊辰戦争のもたらしたものーエピローグ 軍事革命を遂げた新政府軍の武力倒幕は戦争をどう変えたのか。鳥羽・伏見の戦いから箱館戦争までを辿り、戦争遂行のために動員されたヒト・モノ・カネの実態に迫る。戊辰戦争を軍事史的な観点から解明した初めての書。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

著：保谷徹
出版社：吉川弘文館
発行年月：2007年12月
シリーズ名等：戦争の日本史　１８
キーワード：ぼしんせんそう ボシンセンソウ ほうや とおる ホウヤ トオル