注釈民事訴訟法　第2巻 総則（2）　§§61～132の10 （コンメンタール）

総則（2）　§§61〜132の10 コンメンタール 高田 裕成 三木 浩一 有斐閣チュウシャクミンジソショウホウ　ダイニカン タカタ　ヒロシゲ ミキ　コウイチ 発行年月：2023年08月31日 予約締切日：2023年06月20日 ページ数：992p サイズ：全集・双書 ISBN：9784641017924 高田裕成（タカタヒロシゲ） 中央大学教授 三木浩一（ミキコウイチ） 慶應義塾大学名誉教授 山本克己（ヤマモトカツミ） 追手門学院大学教授 山本和彦（ヤマモトカズヒコ） 一橋大学教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1編　総則（訴訟費用／訴訟手続／訴えの提起前における証拠収集の処分等／電子情報処理組織による申立て等）／追補 学説・判例の到達した理論水準を踏まえ、実務を視野に入れた、新時代のコンメンタール。全5巻構成の第4回配本。基礎理論と判例を重視しつつ、各条文の解釈運用上の問題を正確に解説。現時点での理論の到達点を明らかにするとともに、急速に進展した理論と実務との融合に対応。本巻は、第1編「総則」の第4章「訴訟費用」から第7章「電子情報処理組織による申立て等」までの逐条解説を収める。 本 人文・思想・社会 法律 法律

基本情報ジャンル社会・政治フォーマット全集・双書出版社有斐閣発売日2023年08月ISBN9784641017924発売国日本サイズ・ページ992p；23関連キーワード 9784641017924 【FS_708-2】出荷目安の詳細はこちら＞＞楽天市場内検索 『在庫あり』表記について