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イギリスのインド支配を読み解く MINERVA 歴史・文化ライブラリー 木村 雅昭 ミネルヴァ書房ダイエイテイコクノセイスイ キムラ マサアキ 発行年月:2020年02月13日 予約締切日:2019年12月27日 ページ数:428p サイズ:全集・双書 ISBN:9784623086405 木村雅昭(キムラマサアキ) 1942年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。京都大学大学院を経て、京都大学大学院法学研究科教授。同研究科定年退職後、京都産業大学世界問題研究所所長、京都産業大学法学部客員教授。現在、京都大学名誉教授、京都大学法学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 帝国主義者のインド・イメージ/第1章 東インド会社から帝国へ(イギリス東インド会社ー東南アジアからインドへ/インド征服ーその主役はインド人傭兵 ほか)/第2章 帝国とナショナリズム(第一次大戦と新しい世界ー世界勢力逆転の兆し/沸騰するインドーナショナリズムの急進化 ほか)/第3章 危機に立つ大英帝国(一九三〇年代の東アジアとヨーロッパ/極東からインドへー日英軍事衝突 ほか)/第4章 帝国支配システムーその生成と展開(ネイボブーインド帰りのお大尽/法による革命ージェームス・ミルの改革案 ほか) 世界の四分の一を支配した大英帝国の要に位置づけられたインド。このインドをめぐってイギリスはいかなる政策を展開し、それにインドはどう反応したのか。東インド会社設立から始まり、幾多の試練を乗り越えてインド支配を確立したものの、二度の世界大戦を経て動揺し、遂にスエズ以東撤退を決断するに至る経緯を辿る。帝国支配が母国イギリスに及ぼした影響を検討することで「帝国主義」の光と影を考察。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史

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