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服部文祥 みすず書房ホッカイドウイヌタビサバイバル ハットリブンショウ 発行年月:2023年09月13日 予約締切日:2023年07月24日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784622096535 服部文祥(ハットリブンショウ) 登山家、作家。1969年横浜生まれ。94年東京都立大学フランス文学科とワンダーフォーゲル部卒。大学時代からオールラウンドに登山をはじめ、96年カラコルム・K2登頂(南南東リブ)、97年の冬から黒部横断をおこない、黒部別山や剱岳東面、薬師岳東面に初登攀ルートが数本ある。99年から食料を現地調達するサバイバル登山をはじめ、2005年からは狩猟もはじめる。現在は、生活の拠点を都会から山の廃村の古民家に移しつつ、狩猟、畑作の生活を送る。2016年『ツンドラ・サバイバル』で梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 旅立ち前/1 前半戦(宗谷丘陵/森から強制退去/街を歩く/天塩岳ヒュッテへ)/2 中盤戦(大雪山系を越えて/山小屋芽室岳へ)/3 後半戦(ナツを待つ/襟裳岬を往復する/旅の終わり) この旅で50歳を迎えたサバイバル登山家が、現金もクレジットカードも持たず、愛犬ナツを連れて、宗谷岬から襟裳岬まで、晩秋の北海道南北分水嶺700kmをまる2か月かけて歩き通した。背負っている食料は米と調味料だけ。河原で野営し、おかずは鹿を撃って食いつなぐ。新雪の大雪山系を越え、さらに日高山脈を南へ。著者のサバイバル経験の集大成とも言える旅のドキュメント。 本 人文・思想・社会 地理 地理(日本)

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