激震! コロナと不動産 価値が出るエリア、半額になる物件

扶桑社新書 榊淳司 扶桑社ゲキシンコロナトフドウサンカチガデルエリアハンガクニナルブッケン サカキジュンジ 発行年月：2020年12月25日 予約締切日：2020年12月15日 サイズ：新書 ISBN：9784594086947 榊淳司（サカキアツシ） 不動産ジャーナリスト。榊マンション市場研究所主宰。1962年、京都市生まれ。同志社大学法学部、慶應義塾大学文学部卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　湾岸タワマン崩壊とマンション市場リスク（「バイヤーステージ」から「セラーステージ」へ　首都圏の中古マンション市場でこれから起きる異変／台風被害の次はコロナ禍が襲った！武蔵小杉タワマン売却を決意した男性の悲劇　ほか）／第2章　郊外＆ベッドタウン「住みたい街」激変！（湾岸エリアや武蔵小杉は下落！？コロナ後に一変する「住みたい街」／タワマンを捨て中古戸建てやミニ戸建てへの「移住」が始まった　ほか）／第3章　沈みゆく商用不動産市場と投資物件の行方（空室率増加で“玉突き現象”オフィス街はシェアハウスだらけに／キーテナントもコロナ禍で続々と撤退　郊外ショッピングモール時代の終焉　ほか）／第4章　コロナ禍の「買い方」と生き残る物件（狙い時！？コロナ禍でもマンションを買いたい人のために教える「値引き術」／コロナ禍でも必ず生き残る東京のヴィンテージマンション10棟） リモートワーク普及で起こる業界の地殻変動。2021年、不動産市場は暴落する。不動産のプロが教える狙い時、値引き術、上昇物件の見極め方etc．“新様式”時代のマンションバリューとは。「感染者が出たタワマン」「コロナ移住者の証言」特別ルポも収録！ 本 ビジネス・経済・就職 流通 ビジネス・経済・就職 マネープラン 不動産・住宅ローン ビジネス・経済・就職 産業 商業 美容・暮らし・健康・料理 料理 グルメガイド 新書 その他