利己的遺伝子から見た人間 愉快な進化論の授業 (PHPサイエンス・ワールド新書)

＜p＞「進化論」でこそ読み解ける人間の行動と心妊娠した女性の「つわり」子どもが野菜嫌いになる「幸せ」感は長続きしない相手に腹を立てたときに唾を吐く子宮を貸した代理母が子どもに会いたくなること「生き物は、遺伝子が自らのコピーを増やすためにつくった乗り物である」という衝撃的見方を提示した、ドーキンスの名著『利己的な遺伝子』。その後にわかってきた遺伝子の振る舞いと動物行動をめぐる最新の成果を丁寧に紹介しながら、利己的遺伝子説から人間の行動や心のあり様がどのように読み解けるか、楽しく語りかける。読めば「目からうろこ」、人間の見方が180度、変わります。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

著:小林朋道
出版社:PHP研究所
連載誌/レーベル:PHPサイエンス・ワールド新書
提供開始日:2014/03/28
タグ:趣味・実用　教養・カルチャー PHPサイエンス・ワールド新書
タイトルID:EB-230672
キーワード:利己的遺伝子から見た人間 愉快な進化論の授業リコテキイデンシカラミタニンゲンユカイナシンカロンノジュギョウ小林朋道コバヤシトモミチ利己的遺伝子から見た人間リコテキイデンシカラミタニンゲン小林朋道コバヤシトモミチ
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