ラスト・オブ・カンプフグルッペVIII (VIII)

8 高橋慶史 大日本絵画ラストオブカンプフグルッペハチ タカハシヨシフミ 発行年月：2022年05月20日 予約締切日：2022年03月30日 ページ数：320p サイズ：単行本 ISBN：9784499233477 高橋慶史（タカハシヨシフミ） 1956年岩手県盛岡市生まれ。慶応義塾大学工学部電気工学科卒業後、ベルリン工科大学エネルギー応用工学科へ留学。電力会社を経て電気工事会社に勤務し、現在は海外インフラ営業担当。退職後は恐山に修行へ行き、イタコの口寄せ秘術を会得してパウル・カレルの霊を呼び出し、第1部『バルバロッサ作戦』、第2部『焦土作戦』に続く第3部『ベルリン攻防戦』を口述筆記して編纂することを計画している。また、いつの日か、第二次大戦末期のドイツ国民突撃隊やロシア解放軍、海軍師団、帝国労働奉仕団（RAD）師団、空軍地上師団全史などの超マニアックな部隊史を出版し、出版社と筆者で莫大な借金を背負い込むという老後の夢を抱いている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1部（実録「鉄路の戦い」ー第32装甲列車／鉄十字と聖ジョージ十字の間にーSS第29武装擲弾兵師団“RONA”（ロシア第1）／最強空軍地上師団伝説ー第21空軍地上師団）／第2部（ヴェネチアマスクの憂鬱ー師団“ブランデンブルク”（第800z．b．V師団“ブランデンブルク”）／祖国防衛の煌めきー機甲擲弾兵師団“ブランデンブルク”／地中海の陽光の彼方にー沿岸猟兵大隊“ブランデンブルク”／水陸両用作戦の見果てぬ夢ーLWS（水陸両用トラクター）） 頑固一徹・杓子定規のはずのドイツ人が、長距離砂漠偵察や爆破工作、水陸両用作戦に臨機応変の才を発揮した“ブランデンブルク”部隊の一代記。ウクライナ沿いの自治区を守るため祖国ロシアに反旗を翻したSS武装擲弾兵師団“RONA”（ロシア第1）の運命。弱兵揃いの空軍地上師団群にあって例外的に勇戦した第21空軍地上師団の伝説。ほか7編を収録。 本 人文・思想・社会 軍事

著:高橋慶史
出版社:大日本絵画
発売日:2022年06月
キーワード:ラスト・オブ・カンプフグルッペ８高橋慶史 らすとおぶかんぷふぐるつぺ８ ラストオブカンプフグルツペ８ たかはし よしふみ タカハシ ヨシフミ

著:高橋慶史
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発売日:2022年06月
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