運動学・神経学エビデンスと結ぶ脳卒中理学療法

渡辺学（理学療法） 中外医学社ウンドウガク シンケイガク エビデンス ト ムスブ ノウソッチュウ リガク ワタナベ,サトル 発行年月：2022年03月 予約締切日：2022年03月17日 ページ数：364p サイズ：単行本 ISBN：9784498067363 渡辺学（ワタナベサトル） 北里大学メディカルセンターリハビリテーションセンター（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1部　運動学と脳卒中理学療法（関節運動学／動作運動学）／第2部　神経学と脳卒中理学療法（遠心性制御システム／求心性制御システム／認知機能／脳局所機能） 脳卒中患者の症状をどのように評価し、治療に結びつけるか。神経システムおよび運動・動作に関連するエビデンスをもとに実践的に解説。日々の臨床で治療を選択する際の支えとなる根拠がわかり、自信がつく！ 本 医学・薬学・看護学・歯科学 臨床医学内科系 脳神経科学・神経内科学 医学・薬学・看護学・歯科学 医療関連科学・技術 理学療法学