「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる東大作文

西岡 壱誠 東洋経済新報社トウダイサクブン ニシオカ イッセイ 発行年月：2019年03月21日 予約締切日：2018年12月14日 ページ数：282p サイズ：単行本 ISBN：9784492046395 西岡壱誠（ニシオカイッセイ） 東京大学3年生。1996年生まれ。東京大学で45年続く書評誌「ひろば」の編集長を務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1　「伝える力」と「地頭力」がいっきに身につく「東大作文」（あとがき作りで「言いたいこと」がまっすぐ伝わるー東大生はまず「最後の一文」から考える／目次作りで「見違えるほど読みやすい文章」になるー東大生は「つながり」と「順番」を意識する／1人ディベートで「説得力のある文章」が書けるー東大生は「相手の心」を刺激する／質問トラップ作りで「読者を引き込む文章」が書けるー東大生は「読む人との会話」を重視する／枝葉切りで「スマートな文章」が書けるー東大生は「読む人の都合」を意識する）／2　5つのシチュエーションに対応！「東大作文」実践編（メール・チャットー必要なことを「短く端的に」伝える技術／議事録・報告書・レポートー「わかりやすい説明」の技術／企画書・提案書ー「説得力を高める」技術／SNS・ブログ・メモー「共感される」技術／応用編・謝罪文ーすべての力が求められる／特別付録　「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まるー東大作文のポイントを一挙に掲載！） 「誰が読んでも」正確に伝わるあとがき作り。見違えるほど「読みやすく」なる目次作り。「説得力」が劇的に高まる1人ディベート。読者が思わず「引き込まれる」質問トラップ。ムダなく「効率的」に書ける枝葉切り。あらゆる場面で一生使える「スゴい文章術」。「書き方の手本になる本」も多数紹介！ 本 語学・学習参考書 語学学習 日本語