ルイ・ボナパルトのブリュメール一八日/経済学批判要綱「序説」「資本制生産に先行する諸形態」/経済学批判「序言」/資本論第一巻初版第一章

著者カール・マルクス(著) 横張誠(訳)出版社筑摩書房発行日2005年03月ISBN9784480401137ページ数372Pキーワードまるくすこれくしよん3るいぼなぱるとのぶりゆめーる マルクスコレクシヨン3ルイボナパルトノブリユメール まるくす か−る．はいんりひ マルクス カ−ル．ハインリヒ9784480401137内容紹介歴史記述者として比類のない才能を発揮し、二月革命の破綻と第二共和政の衰滅を迫った「ブリュメール一八日」に加え、「経済学批判」という大命題に向かって歴史観と学問的方法を模索しつつあったマルクスの自己了解のための草稿群を収録。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次ルイ・ボナパルトのブリュメール一八日/経済学批判要綱（序説/資本制生産に先行する諸形態）/経済学批判序言/『資本論第一巻』初版第一章（一）商品 および付録

著：カール・マルクス　訳：横張誠
出版社：筑摩書房
発行年月：2005年03月
キーワード：まるくすこれくしよん３るいぼなぱるとのぶりゆめーる マルクスコレクシヨン３ルイボナパルトノブリユメール まるくす か−る．はいんりひ マルクス カ−ル．ハインリヒ