稽古と茶会に役立つ 絵の掛物8 (淡交テキスト)

出版社淡交社発売日2021年08月ISBN9784473044488ページ数48Pキーワードたんこうてきすと2021ー8 タンコウテキスト2021ー89784473044488内容紹介〈茶席をいろどる「絵」の魅力をヴィジュアルに紹介〉〈毎月、約15幅の絵掛物を鑑賞。見ているだけでも、楽しいシリーズです〉2021年の淡交テキストは「絵の掛物」をテーマに、毎月1冊を刊行します。《絵掛物で取り合わせ》は、「仏教美術を用いて」／《画題を知る》は、「送り火」「四愛」「駒牽」／《待合掛と趣向》は「松村景文筆 蜆図と恋の道行」「長沢蘆雪筆 雀図と報恩感謝」／《茶席でよく見る 絵掛物の画家》は「四条派のキホン」に加え、「呉春、松村景文、岡本豊彦、柴田義董、横山清暉、田中日華、柴田是真」を解説。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次絵掛物で取り合わせ（八月 地蔵盆のころ/今月の一幅 高桑闌更筆 団扇画賛）/画題を知る（蓮/放生会/駒牽）/待合掛と趣向（松村景文筆 蜆図（恋の道行）/長沢芦雪筆 雀図（報恩感謝））/茶席でよく見る絵掛物の画家（四条派のキホン）

出版社:淡交社
発売日:2021年08月
キーワード:淡交テキスト〔令和３年〕８月号 たんこうてきすと２０２１ー８ タンコウテキスト２０２１ー８