天文年鑑 2021年版 [ 天文年鑑 編集委員会 ]

天文年鑑 編集委員会 誠文堂新光社テンモンネンカン ニセンジュウイチネンバン テンモンネンカン ヘンシュウイインカイ 発行年月：2020年11月24日 予約締切日：2020年09月15日 ページ数：384p サイズ：単行本 ISBN：9784416620618 巻頭口絵（100年ぶりの天体観望会／2019年12月26日の金環日食／2019年12月26日日本での部分日食　ほか）／こよみ（展望／毎月の空／日食と月食　ほか）／データ（天文基礎データ／軌道要素からの赤経・赤緯の計算／太陽面現象　ほか） 本 科学・技術 地学・天文学

著者天文年鑑編集委員会(編)出版社誠文堂新光社発行日2020年11月ISBN9784416620618ページ数383Pキーワードてんもんねんかん2021 テンモンネンカン2021 せいぶんどう／しんこうしや セイブンドウ／シンコウシヤ9784416620618内容紹介天文ファンが毎年安心して手に取れる、天文現象を観測するためのデータブックです。12カ月の毎月の星空、日食や月食、各惑星の動き、彗星、流星群などの各天文現象についての予報など、2021年に起こる天文現象について数値データや図版をもとに解説します。さらには、2019年夏〜2020年夏にかけての天体観測の観測結果を掲載します。そのほか天体観測に役立つ星図、月面図などの資料も掲載します。2021年に見るこのできる主な天文現象としては、5月26日 皆既月食、6月10日 金環日食（北極圏）、11月8日 昼間の金星食、11月19日 部分月食、12月3日 昼間の火星食、12月4日 皆既日食（南極）などがあります。■目次巻頭口絵●100年ぶりの天体観望会●2019年12月26日の金環日食●2019年12月26日 日本での部分日食●2020年6月21日の金環日食●2020年6月21日 日本での部分日食●2020年の木星と土星●地球最接近にかけての火星●この1年で見られた主な食現象●この1年間に訪れた主な明るい彗星●流星群と火球●超新星と新星●2020年の観測●こよみ●データ天文年鑑・凡例／星座略符表／惑星の記号とユニコード／ギリシャ文字の読み方／月齢カレンダー****************************※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次巻頭口絵（100年ぶりの天体観望会/2019年12月26日の金環日食/2019年12月26日日本での部分日食 ほか）/こよみ（展望/毎月の空/日食と月食 ほか）/データ（天文基礎データ/軌道要素からの赤経・赤緯の計算/太陽面現象 ほか）

編:天文年鑑編集委員会
出版社:誠文堂新光社
発売日:2020年11月
キーワード:てんもんねんかん２０２１ テンモンネンカン２０２１ せいぶんどう／しんこうしや セイブンドウ／シンコウシヤ

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編：天文年鑑編集委員会
出版社：誠文堂新光社
発行年月：2020年11月
キーワード：てんもんねんかん２０２１ テンモンネンカン２０２１ せいぶんどう／しんこうしや セイブンドウ／シンコウシヤ