最後に勝つ負け方を知っておけ。 (青春文庫 あ 22)

青春文庫 アントニオ猪木 青春出版社サイゴニカツマケカタヲシッテオケ アントニオイノキ 発行年月：2022年06月10日 予約締切日：2022年04月11日 ページ数：224p サイズ：文庫 ISBN：9784413298063 アントニオ猪木（アントニオイノキ） 1943年横浜生まれ。本名・猪木寛至。57年、家族とともにブラジルへ移住。60年に力道山にスカウトされて帰国し、日本プロレスに入団。同年9月、大木金太郎戦でデビュー。71年に日本プロレスを追放され、翌年、新日本プロレスを旗揚げする。プロボクシング世界ヘビー級王者モハメド・アリとの「格闘技世界一決定戦」を行うなど、常に戦いの新たな地平を示し続け、プロレスの黄金時代を築く。89年には参議院選挙に出馬し、プロレスラー初の国会議員になる。98年に現役引退。2013年からは2期目の参議院議員を務め、19年に政界引退（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1章　本当に強い人間は“負け方”がうまい（みんなが反対するから俺はやる／プロレスも交渉も“受け身”が取れると簡単には負けない　ほか）／2章　“心の貧乏人”になるな（不安、自信がない…マイナスな自分をプラスに変える法／自分の感覚をもっと研ぎ澄ませ　ほか）／3章　苦しい時ほど、かしこく開き直れ（引き分け、負けも全部勝ちに変える発想法／離婚のエネルギーから俺が学んだこと　ほか）／4章　「下座の心」を持てば、人生ラクになる（臆病が力になる“一歩退く勇気”／ベッドの中にいては“外の景色”は見えない　ほか）／5章　最後まで自分を裏切らない生き方（自分をダメにする真実、伸ばすウソ／最低これだけは自分を裏切ってはいけない　ほか） 借金、強敵、造反、離婚…初めて明かされた内面の葛藤は、常人には及びもつかない痛みに満ちている。にもかかわらず、なぜ猪木は常に強く明るく前向きなのかー40代後半、自らの人生の転機で著した、猪木流・先の見えない時代を生き抜く流儀、いまこそ文庫化！“100年に一人の逸材”棚橋弘至の激烈「猪木論」も全文掲載。 本 ホビー・スポーツ・美術 格闘技 プロレス 文庫 人文・思想・社会

著:アントニオ猪木
出版社:青春出版社
発売日:2022年06月
シリーズ名等:青春文庫 あ−２２
キーワード:さいごにかつまけかたおしつておけ サイゴニカツマケカタオシツテオケ あんとにお いのき アントニオ イノキ

著:アントニオ猪木
出版社:青春出版社
発売日:2022年06月
シリーズ名等:青春文庫 あ−２２
キーワード:最後に勝つ負け方を知っておけ。１００％の自分を出しきれる奴、中途半端なままで終わる奴の違いアントニオ猪木 さいごにかつまけかたおしつておけ サイゴニカツマケカタオシツテオケ あんとにお いのき アントニオ イノキ