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レクチャー第一次世界大戦を考える 河本 真理 人文書院カットウスル ケイタイ ダイ イチジ セカイ タイセン ト ビジュツ 発行年月:2011年03月20日 予約締切日:2011年03月19日 ページ数:172p サイズ:全集・双書 ISBN:9784409511145 河本真理(コウモトマリ) 1968年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。パリ第一大学博士号(美術史学)取得。現在、広島大学大学院総合科学研究科准教授。専攻は西洋近現代美術史。著書に『切断の時代ー20世紀におけるコラージュの美学と歴史』(ブリュッケ、2007、サントリー学芸賞、渋沢・クローデル賞ルイ・ヴィトンジャパン特別賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 モダニズムと来る戦争(キュビスムのパピエ・コレとバルカン戦争/未来派と戦争の審美化)/第2章 視覚媒体とプロパガンダ(伝統的な視覚媒体によるプロパガンダ/ポスター/写真/映画)/第3章 芸術家と戦場体験(従軍画家が見た戦場/カモフラージュの戦略/クレーの切断(分割)コラージュ/兵士=芸術家による身体表象)/第4章 戦中戦後の美術の万華鏡(秩序への回帰/“反芸術”の逆説ー複数のダダをめぐって/抽象美術の誕生/「綜合芸術作品(Gesamtkunstwerk)のユートピア」) “現代”戦争はどのように表象されるのか?モダニズム、世界の浄化を求め戦争を讃美した未来派、過酷な戦場体験から、ダダ、秩序への回帰、抽象美術の誕生へ断片化と綜合の間を揺れ動く、葛藤する美術の動向から、第一次大戦前後を含めて、戦争が美術に対して持ち得た意味を探る。 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 その他

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