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現代芸術の語り方 北野 圭介 人文書院ポストアートセオリーズ キタノケイスケ 発行年月:2021年03月22日 予約締切日:2021年01月29日 ページ数:270p サイズ:単行本 ISBN:9784409100448 北野圭介(キタノケイスケ) 1963年生。ニューヨーク大学大学院映画研究科博士課程中途退学。ニューヨーク大学教員、新潟大学人文学部助教授を経て、立命館大学映像学部教授。映画・映像理論、メディア論。2012年9月から翌年3月まで、ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 理論(「芸術の終焉」以降のアートの語り方/ポストモダニズムとはどのようなものであったのか/ポストセオリーという視座)/2 批評(分断された肉体ー寺山修司/ポストモダニズムを射抜くーミックスド・メディア・シアター/紅のバラーピナ・バウシュ「窓拭き人」/イメージのマテリアリティーアラン・セクーラ/イメージの制御、その行方ー「渚・瞼・カーテン チェルフィッチュの“映像演劇”」/呼び覚まされる声ー三輪眞弘+前田真二郎「モノローグ・オペラ『新しい時代』」/黒いコードの群れークリスチャン・ボルタンスキー「Lifetime」)/3 討議 冷戦終結以降におけるアートと思想のサーキュレーションーミハイル・ヤンポリスキーを手がかりに(+乗松亨平、番場俊) 1980年代、アーサー・ダントーは「芸術の終焉」を唱えた。しかし、その後、現代アートはグローバル資本主義の拡大に同伴するかのように爆発的な隆盛を見せる。一方、芸術に向き合ってきた人文学はポストモダニズムの席巻の後、社会主義の崩壊、メディア技術の発展やアート自体の拡散も相俟って、理論的なものが後退してゆく。果たしていまや、この事態に斬り込む言葉はあるのか。本書では、「理論」を牽引するジャーナル『オクトーバー』『クリティカル・インクワイアリー』の変遷を軸に、現代思想とアートの複雑な絡み合いを読み解く。米国を越えて加速する世界規模の知のサーキュレーションを背景に、かつての理論的地平の乗り越えを試みる。 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 その他
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著:北野圭介
出版社:人文書院
発行年月:2021年03月
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