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中国戦線、ある日本人兵士の日記──1937年8月~1939年8月
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【貴重証言】加害者としての日本軍
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南京虐殺はあった!数々の証言、物的資料。
【終戦後の日本 前半】傷痍軍人の戦後。玉音放送。GHQによる刀狩り。激動の時代を生き抜いたかつての日本人の姿とは。
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1937年8月〜1939年8月 侵略と加害の日常 小林太郎 笠原十九司 新日本出版社チュウゴクセンセンアルヘイシノニッキ コバヤシタロウ カサハラトクシ 発行年月:2021年02月13日 予約締切日:2020年11月10日 ページ数:296p サイズ:単行本 ISBN:9784406062985 小林太郎(コバヤシタロウ) 1910年生まれ。1972年死去 笠原十九司(カサハラトクシ) 1944年、群馬県生まれ。都留文科大学名誉教授。東京教育大学文学部卒業、東京教育大学大学院修士課程中退。学術博士(東京大学) 吉田裕(ヨシダユタカ) 1954年、埼玉県生まれ。一橋大学名誉教授。東京大空襲・戦災資料センター館長。東京教育大学文学部卒業、一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了、一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 日記本文 1937(昭和12)年8月24日〜同年11月6日(解説 「北支事変」(華北)戦場へ)/日記本文 1937(昭和12)年11月7日〜同年12月5日(解説 南京攻略戦へ)/日記本文 1937(昭和12)年12月6日〜1938(昭和13)年1月21日(解説 南京占領と大虐殺)/日記本文 1938(昭和13)年1月22日〜同年9月5日(解説 徐州作戦の戦場)/日記本文 1938(昭和13)年9月6日〜1939(昭和14)年8月15日(解説 武漢三鎮の軍事占領と内地帰還) 南京攻略戦、徐州作戦…貴重な現場の記録。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史
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