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春陽堂ライブラリー 2 中村隆之 春陽堂書店ヤバンノゲンセツ ナカムラタカユキ 発行年月:2020年02月06日 予約締切日:2019年12月13日 ページ数:352p サイズ:全集・双書 ISBN:9784394195016 中村隆之(ナカムラタカユキ) カリブ海フランス語文学研究。アフリカ系文化全般を視野に入れた“環大西洋文学”の展望で研究を続ける。現在、早稲田大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) イントロダクション 私たちの“闇の奥”/1 “野蛮”の源流ー言語・法・宗教(西洋の“野蛮”観/文明と野蛮の構図/人種差別と奴隷制)/2 啓蒙思想と科学の時代(ナチュラリストと哲学者/展示されたひとりの女性/ダーウィン『種の起源』のインパクト/『人間の由来』と社会ダーウィニズム)/3 植民地主義からホロコーストへ(『闇の奥』と植民地主義/忘却されたジェノサイド/ナチズムの論理と実践/ナチ優生学と安楽死)/4 日本社会の“闇の奥”(近代日本の“闇の奥”ー人類館、朝鮮人虐殺、七三一部隊/ヘイトスピーチと相模原事件/“野蛮の言説”とどう向き合うか) 人類の長い歴史の中には、他者を蔑視し排除する言葉が常に存在していた。コロンブスの新大陸発見、ダーウィンの進化論、ナチ・ドイツによるホロコースト、そして現代日本における差別意識まで、古今東西の著作を紐解き、文明と野蛮の対立を生む人間の精神史を追う。人間が人間を「野蛮な存在」とみなす言葉がなぜ生み出されてしまうのか、全15回の講義から考える。 本 人文・思想・社会 社会 社会学

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