なぜ医者は不動産投資に向いているのか

大山一也 幻冬舎メディアコンサルティング 幻冬舎ナゼ イシャ ワ フドウサン トウシ ニ ムイテイルノカ オオヤマ,カズヤ 発行年月：2013年08月 ページ数：185p サイズ：単行本 ISBN：9784344999855 大山一也（オオヤマカズヤ） 株式会社トライブ代表取締役社長。1979年生まれ。19歳の時に自ら土木会社を設立し、2002年に法人化。翌年、採石場を購入した。東京の不動産投資会社を経て、2010年に現在のトライブを創業メンバーとして設立。翌2011年に代表取締役に就任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　実は、医療と不動産には意外な接点がある（医療と不動産の密接な関係／なぜ不動産投資が医師にとって有効なのか？　ほか）／第2章　入居者が殺到する医療サービス付物件（医師向けの不動産＝一般的な不動産価値＋医療の需要／儲けている不動産のオーナーは医師が多い　ほか）／第3章　医師にしかできない不動産投資術（不動産で資産を築く／不動産投資のメリット　ほか）／第4章　医師に必要なのは資産を築く経営視点（真面目に仕事をしても、医師にはリスクがつきまとう／勤務医の給料だけで一生安泰ですか？　ほか） 医療・介護に精通しているからこそ成功できる「超高齢化時代」の不動産投資。 本 ビジネス・経済・就職 投資・株・資産運用