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山本ひろ子 挽地康彦 国書刊行会スワガク ヤマモトヒロコ ヒキチヤスヒコ 発行年月:2018年04月06日 予約締切日:2018年04月05日 ページ数:512p サイズ:単行本 ISBN:9784336062543 山本ひろ子(ヤマモトヒロコ) 1946年生。早稲田大学第一文学部史学科中退。日本宗教思想史専攻。私塾「成城寺小屋講座」を主宰。和光大学表現学部名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 諏訪学の構築のためにー序論にかえて/第1部 諏訪の神事と信仰ー中世から近代へ(囚われの聖童たちー諏訪祭政体の大祝と神使をめぐって/守屋山の習俗と伝承/産業の神・諏訪明神ー養蚕信仰から結社の神へ)/第2部 宗教芸能と伝承ー三遠南信とユーラシアの視界から(神の子を孕むにはー諏訪神楽再考/御室の猿楽ー諏訪社・冬の祭の神事芸能/天白は星のくらいの神なればー天白巫試論/ユーラシアの『甲賀三郎』ーテュルクの英雄譚とシャマニズム)/第3部 縄文の神話考古(大地に描かれた胎芽・胎児・出産像をめぐってー縄文図像と三木胎生学/対称弧刻文の神話考古) 記紀とは異なる国譲り神話の伝承、在地の神である洩矢神(モレヤ神)、千鹿頭神(チカト神)、その陰に見え隠れする天白、異界を遍歴する甲賀三郎、そして日本民俗学史上最大の謎である神、ミシャグジー。これら異貌の神々への信仰など独自の文化が現在まで脈々とうけつがれる土地、諏訪。脱領域的に諸分野の研究者が集結し、中世から近代までの時間の広がりの中に信仰の源流をさぐり、語り物と宗教芸能の関係を三信遠からはるかユーラシアにまで視座を広げ、さらには縄文と神話考古の観点から、その極めて特異な信仰・文化体系を明らかにする。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣
3位
著者山本ひろ子(編)出版社国書刊行会発行日2018年03月ISBN9784336062543ページ数545Pキーワードすわがく スワガク やまもと ひろこ ヤマモト ヒロコ9784336062543内容紹介記紀とは異なる国譲り神話の伝承、在地の神である洩矢神(モレヤ神)、千鹿頭神(チカト神)、ソソウ神、その陰に見え隠れする天白、他界を放浪する甲賀三郎譚、そして日本民俗学史上最大の謎である神、ミシャグジ——。これら異貌の神々への信仰、タケミナカタの子孫と伝わる大祝、ミシャグジの祭祀を独占的につかさどる守矢家、伝承にのみその名を残し中世の闇に消えた風の祝など、独自の文化が脈々とうけつがれる土地、諏訪。「神話学」「物語学」「宗教学」「民俗学」「文化人類学」「芸能史学」「歴史学」「社会学」「考古学」といった、諸分野の研究者が脱領域的に結集し、悠久の縄文時代から近代までの時間の広がりの中に信仰の源流をさぐり、視座を三信遠からはるかユーラシアにまで広げた宗教芸能研究、さらには縄文図像学を援用し、その極めて特異な信仰・文化体系を明らかにする。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次諏訪学の構築のために—序論にかえて/第1部 諏訪の神事と信仰—中世から近代へ(囚われの聖童たち—諏訪祭政体の大祝と神使をめぐって/守屋山の習俗と伝承/産業の神・諏訪明神—養蚕信仰から結社の神へ)/第2部 宗教芸能と伝承—三遠南信とユーラシアの視界から(神の子を孕むには—諏訪神楽再考/御室の猿楽—諏訪社・冬の祭の神事芸能/天白は星のくらいの神なれば—天白巫試論/ユーラシアの『甲賀三郎』—テュルクの英雄譚とシャマニズム)/第3部 縄文の神話考古(大地に描かれた胎芽・胎児・出産像をめぐって—縄文図像と三木胎生学/対称弧刻文の神話考古)

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