中世末期の図像学〈上〉 (中世の図像体系)

中世の図像体系 エミール・マール 田中仁彦 国書刊行会チュウセイ マッキ ノ ズゾウガク マール,エミール タナカ,ヒトヒコ 発行年月：2000年09月 ページ数：395， サイズ：全集・双書 ISBN：9784336041517 平岡忠（ヒラオカタダシ） 1968年生まれ。上智大学大学院文学研究科修了。専攻、フランス文学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1部　説話的芸術（フランスの図像とイタリア芸術／芸術と宗教劇／宗教芸術は新しい感情ー悲壮感ーを表現する／宗教芸術は新しい感情ー人間的優しさーを表現する／宗教芸術において聖人たちは新たな姿で登場する／古い象徴主義と新しい象徴主義） 死の舞踏、ピエタ、聖墓、往生術ー打ちつづく戦乱と悪疫の大流行の時代における苦悩と死と悲痛の芸術。 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 その他